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受講案内

通知・催促メール送付機能

受講開始時には、登録された受講対象者へ一括メールを。
受講中には、締め切りの日にちを入れた受講催促メールを。
いつでも通知メールを任意の人に送付することができます。

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一括メール送付機能

通常のメーラーのように一人ひとりセットせずに、一括で個別メールをおくることができます。
開始通知メールはどの研修にもつきものですので、日程など個別情報以外は、似たような文章を使うこともあるかと思います。
また、Leaf Lightningの案内メールはいくつでもテンプレート登録ができるので、都度案内の文面を作る必要が無く、作成時間を省くことが可能です。

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一括催促メール送付機能

未回答の方のみを自動で抽出して、一括催促メールを送ることができます。例えば、受講状況を別途抽出して、手動で未回答者を確認し、対象者に一括メールを送るという手間が不要になり、やりたいことだけを一気に行うことができます。

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自動メールの個別設定

申込受付やキャンセルの自動メールは、研修ごとに全て個別で設定することができます。
30種を超える置き換え文字を活用して、メール文面を自由に行えることで特定研修のみの注意書きを追記する等、汎用性が高くなります。

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リマインドメール送付機能

動画コンテンツでのeラーニングが増えているので、視聴状況を細かく把握できることでリマインドの手間が格段に楽になります。
「受講中」といったステータスで絞り込めるのはもちろん、飛ばさずに見てほしい必須動画に関しては「何分上見ているか」という視聴時間で検索ができ、そのままメールを送付することが可能です。

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自動受付メール送付機能

受講者が研修の受講を希望した際やキャンセル時には、受付メールを自動で発行します。
承認が不要な研修であればそのまま受講が確定した連絡を返すこともできますし、確認を挟むものに関しては、申し込みが完了した旨を一旦返すことができます。こうした、人数が増えただけ必要になってしまう細かな手間は極力無くすことができます。

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研修実施前の自動メール設定

研修実施前メールの自動設定ができます。人事・教育担当者さまの悩みの1つとして、「案内の手間が多すぎる」ということがありますが、メール対象者を改めて選ぶ必要もなく、事前の設定ひとつで案内ができ、送付漏れのリスクが減ります。

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研修実施後の自動メール設定

事前の案内だけでなく、研修実施後の事後アンケートに関しても自動リマインドが可能です。
事前・事後とどちらも送付することもできますし、リマインドは1週間前、3日前、前日、などといくつでも設定可能です。
さらに、送付が完了したメールは「送付済」の記載に変わるので、完了したかどうかも分かるようになっております。

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通知の個別指定機能

システム管理者から、添付ファイル付きのお知らせをユーザーに提示することができます。
誰に提示するかはお知らせごとに個別設定できますので、全体への通知と個別の連絡、どちらにもお使いいただけます。連絡機能がない場合、メール送付や通達など別ツールでの対策を講じるようになり、運用負荷が高まります。

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メール検索機能

送付したメールは送信履歴として残るので、いつ誰に送ったかの記録が残ります。
メールは準備段階での「一時保存」が可能で、送付対象者も選んだまま、好きな時に中断でき、非常に便利です。

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お知らせ欄への掲載

周知事項や配付用のファイルデータを格納できます。
お知らせとして、ユーザーのトップページに置くことができるほか、各研修の資料として配置ができるので、個別の通知と一斉通知どちらも簡単に行うことができます。
管理者は掲示したファイルを一括でダウンロードするボタンがありますので、事前・事後課題の回収に役立ちます。

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